家全体がつかえるナチュラライザー煌水でお水の生活を見直しませんか？感染症対策に帰宅されたらすぐシャワーに入られる方も多いと思います。ナチュラライザーはよりカラダに優しく、飲み水では口あたりのいい甘いお水をふんだんに作り出します。
ほとんどの浄水メーカーは圧縮活性炭というフィルターがプラスチックを使用しています。

世の中には、ペットボトル、サーバーのお水、水素水などお水の製品に溢れていて何を選んでよいか迷われますね。
ナチュラライザー煌水は自然界にしかないものでしかお水をつくりません。セラミックスも世の中のほとんどが金属を使いますが金属アレルギーのかたのために金属を使いません。ゴミもほとんど出しません。頻繁にゴミを出すフィルターではありません。
脱プラスチック、脱電気、地球にやさしいお水をつくればその排水もやさしいお水で濁りが少なくなります。次世代の子供たちもためにも地球にやさしい製品づくりを目指しています。

ナチュラライザーと電解水素水の違い

・浄水部分が圧縮活性炭ﾌｨﾙﾀｰでないためろ過能力が長い

・遊離残留塩素、トリハロメタン、ダイオキシン、鉛、農薬の吸着が強い

・PHは７．８弱アルカリでミネラルバランスのとれたおいしいお水にかわります

・表面張力が下がることでスープの溶解力が増し素材の味を引き出します

・活水効果で水の酸化還元電位が下がりお茶や珈琲も柔らかい口当たりになります

・洗浄力あがりお掃除の時間が短縮し臭いの問題も解決

・電気を使用しないため緊急対策時でも使用可能

クリスタル・ウォーター株式会社では

すべてのヒトの細胞が美しい結晶水でよみがえり、健康で豊かなライフスタイルをすごしていただくために、ナチュラライザーを通じ、一人一人の健康と美容、環境整備のお役に立ちたいと願っております。クリスタル・ウォーター株式会社では、水道水の現状を振り返るとともに、その危険性への対策として、今までにない浄水システムを開発、研究しています。

関連書籍

『身体は、なんでも知っている』

水と食の健康クラブ 理事医学博士 堀田忠弘先生 著（かんき出版）で、ナチュラライザーきらめきが紹介されました。

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健康に大切なことは、ストレスを溜めないこと、良質のお水を飲み、農薬や添加物の少ない食材でバランスの取れた食事をすること、そしてできるだけ自然な環境に住むことです。

　特に、私たちの身体は　70%以上がお水でできていることを考えると、お水の健康に果たす役割を真剣に考えないわけにいきません。毎日、自然に近いお水を飲むか否かで、健康上雲泥の差がでてくるからです。

　化学物質や有害物質を含まず、ミネラルやマイナスイオンを多く含んだお水は病気の原因である活性酸素を消去し、新陳代謝を促進して病気の回復を促すだけでなく、病気の予防にとても重要な役割を果たします。

　環境汚染が進むにつれて、自然のお水を飲むことが難しくなっている昨今、自然に近いお水を作ることができる浄水器は、健康を望む人にとって必須です。

“ナチュラライザー煌水“は安心してお薦めできる浄水器といえるでしょう。

日本東洋医学会専門医、日本内科学会認定医

堀田医院　院長

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　医学博士　堀田　忠弘

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